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子供でも取得できる資格

子供でも取得できる資格
プログラミング系の資格には小学生からでも取得できる資格がいくつかあります。

ご自身のお子様がプログラミングなどに興味を持ち、その能力をめきめき伸ばしてらっしゃるのなら、将来役に立つ「資格」を取ってみてはいかがでしょうか??

ここでは、子供から取得できる将来役に立つような資格をいくつかご紹介させていただきます。

VBAエキスパート

【VBA(Visual Basic for Applications)とは】
ExcelやAccessなどのアプリケーションに、指示した通りの処理を実行させる機能をマクロといいます。
VBAは、マクロにExcelやAccessへの指示を記述するための言語で、Visual Basicをベースに、マイクロソフト オフィス製品用に開発されたプログラミング言語です。
VBAを使うことで、ExcelやAccessを自在に制御することが可能になるので、ルーティンワークの自動化や大量データの一括処理、または業務システムの開発など、企業内で多岐にわたって活用されています。
VBAなら、Javaなどのような面倒な設定無しで、ExcelかAccessさえあればプログラミングができます。
プログラミング学習を始めるお子様にはおすすめの言語です。
ただ、VBAを使えるだけでは開発の仕事に就くのは難しいですが、一般企業の事務職であれば、VBAのスキルはかなり役立つでしょう。
 
 
VBAエキスパートの試験には、いくつか種類があります。一般事務職で使用するだけであれば、Excel VBA やAccess VBAのベーシックだけでも役に立ちます。
もし今後他のプログラミング言語も学習するのであれば、スタンダードも取得しておくと良いと思います。
試験時間は、Access VBA スタンダードが60分間、そのほかは全て50分間です。
合格点は問題の難易度によって変動します。1,000点満点中大体650〜800点くらいが合格範囲内です。
受験料は、スタンダードが14,580円、ベーシックが12,960円
ただし、マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)、IC3、VBAエキスパート、コンタクトセンター検定試験の中で、どれか一つでも取得していれば割引が適用されます。
割引適用後は、スタンダードは13,176円で、ベーシックは11,664円で受験することができます。
 
試験は全国各地で開催されます。
最寄りの試験会場はVBAエキスパートの公式ホームページから探すことができます。試験日時や申し込み方法は、試験会場によって異なります。
以前試験を受けた科目と同一の科目を受験する場合、3回目以降は前回の試験日から7日間経過しなければ受験できないという点に注意してください。

Javaプログラミング能力認定試験2~3級

Java とは
身の回りの、例えばスマホやテレビ、ブルーレイプレイヤーや銀行などのソフトウェアに使われているようなプログラミング言語です。
Write once, Run anywhere(一度書けば、どこでも使える)というのがキャッチフレーズ。
Java でコーディングすれば Windows 、Mac 、Linux でもスマホでもスーパーコンピューターでもプログラムが実行されます。
Javaプログラミング能力認定試験はサーティファイ情報処理能力認定委員会主催の資格試験です。
【認定基準】
3級:Javaについての基本的な知識があり、簡単なプログラムが書けること、そしてオブジェクト指向の基本的な概念を理解していること。
筆記試験で、Javaの基礎・Javaの扱うデータ・演算子・制御文・クラスとメソッドが出題されます。
試験時間は60分となっています。
2級:Javaについての一般的な知識があり、アプリケーションやアプレットといった小規模なプログラムが書けること、オブジェクト指向の基本的な概念を理解していること。
筆記試験で、演算子・クラスと継承・変数とメソッド・総称・パッケージ・例外処理・スレッド・クラスライブラリ・アプレットが出題されます。
6問必須1問選択となっており、試験時間は90分です。
いずれも合格点は、満点の60%以上。
2〜3級の試験は比較的易しい内容となっているので、小学生や中学生でも取得できるでしょう。
1級は実務試験となっていることもあり、お子様には少し難易度が高いかもしれません。
 
試験会場は札幌・東京・名古屋・大阪・福岡。
受験料は3級が5,100円、2級が6,200円です。
申し込み方法は、オンライン・郵便振込取扱票・公開試験受験申込書の郵送の3通りです。
現在Javaプログラマーの数がかなり不足しています。
この資格を取得しておけば、IT業界への就職がしやすくなると思われます。もちろん、お子様が就職活動をする頃には、IT業界を取り巻く状況が変わっているかもしれませんが、Javaを理解しているとほかのプログラミング言語も習得しやすいです。

C言語プログラミング能力認定試験

【C言語とは
コードを書いて実際に動作させる為に「コンパイル」という行為が必要な言語。ソースコードから実際に機械が理解できる言葉に翻訳する行為をコンパイルといいます。
 
あまり初心者向けのプログラミング言語ではありませんが、コンピュータに詳しくなりたいという人や、プログラミング自体に詳しくなりたいという人にはおすすめ。
システムの仕様変更に対応して、実際にC言語でコーディング・コンパイル・デバッグを行い、プログラムを完成させる能力を測定します。
【認定基準】
3級:C言語の概念を理解し簡単なプログラムが書けること。
試験時間は60分です。
2級:500行程度の小規模なプログラムが適切に(理路整然、簡潔、正しく、速く)書けること、そして各種基本アルゴリズムを理解していることで。
試験時間は90分です。

いずれも多肢選択解答形式・マークシート形式の筆記試験で、C言語プログラミングに必要なプログラミング知識・技能を測定する問題が出題されます。
 
1級:C言語を駆使し、言語処理系、ユーティリティなどの応用プログラムが作成できる能力を有すること、使用しているOSについて理解をしていること。
1級はパソコンを使用した実技試験です、事前に公開されているテーマプログラムの仕様変更や仕様追加に対応したプログラムの作成(コーディング・入力・コンパイル・デバッグ)、および変更仕様書の作成を行います。
試験時間は150分です。

いずれの級も、60%以上の得点で合格となります。
 
受験料は
3級:5,100円
2級:6,200円
1級:7,600円
【試験日程】
3級:6月中旬・9月中旬・1月下旬の年3回
2級・1級:6月中旬・1月下旬の年2回
試験会場は、札幌・東京・名古屋・大阪・福岡の5カ所です。
受験資格は定められておらず、難易度もそんなに高いわけではないので、小学生や中学生でも合格しやすいと思います。
まったくの初学者ならば3級から挑戦するのがおすすめです。
 
他にもいくつかありますが、役に立つものとしては以上のものが代表的なものかと思われます。
お子様たちにはあくまで、これはただの【資格】なだけなので実際、お子様に興味がなければ無理に取得させる必要はないです。
好きな事を伸び伸びさせてあげるのがお子様にとって一番の能力に繋がると思います。
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